開発に6年かけ、東京とパリで2年半集中的に制作した結果生まれた「オーバン・スターレーサーズ」は2D/3D
作画のクオリティー、綿密に練られたデザイン、そして通常は長編映画でしか見られないような豊かなキャラクターとストーリーへのきめ細かい気配りが、ほかの作品とは一線を隔てています。
「オーバン・スターレーサーズ」はまた、日本とヨーロッパがアート面で共同作業したユニークな例でもあります。STWのアート・チームが2年以上も東京に移り住んで作業を行っています。パートナーであるハル・フィルムメーカーの日本チームと完璧なまでに一体化したのです。
この作品は日本とヨーロッパとのユニークなアート・コラボレーションとして、フランス側アーティストと演出家が東京で日本チームと力を合わせ、高いクオリティーを誇る日本のスタジオ、ハル・フィルムメーカーにおいてSTWによって制作されています。3D
CGIをふんだんに取り入れ、レース場面、アクション場面ではTVシリーズではめったに見られないビジュアル・インパクトを実現しています(詳しくはProductionのページと
のページをご覧ください)。
STWはこれまでに幅広いアニメーション作品や短編映画を制作しています。主な作品には賞を受賞した「オーバン・スターレーサーズ」のパイロット・フィルム、「モリー、スターレーサー」
(2001年リーフ賞受賞、2002年イマジカ賞最優秀編集賞にノミネート)、20を超える国際フェスティバル(アネシ、アニマ・ムンディ、NYUFR、VIFVF)で選ばれたアニメーション短編映画「スクアット」、フランスで視聴率トップのTV番組「ニュル・パール・アイユール」で使われる政治パロディー短編「ドロワット・パルク」、「レ・バルバサントリスト」、それに「レ・クレ・ド・バゴンル」の2Dアニメーション場面などがあります。 |